形容名詞 の もの こと ところ わけ つもり ばかり ばす

都是什麼意思啊

形容名詞 の もの こと ところ わけ つもり ばかり ばす都是什麼意思啊.wjy198308152013-03-10

不是“形容名詞”,是“形式名詞”。

形式名詞

こと もの ところ わけ はず つもり ため せぃ うえ うち かわり かぎり とおり まま ほう いっぽう かたわら ほか たび

日語把體言中表示實質性概念的體言叫作實質體言,例如“花、本、機(つくえ)、人、犬(ぃぬ)”等;把表示形式性概念的體言叫作形式體言,例如“わたし、ぁなた、三、五”等。這是從詞彙意義上劃分的實質體言和形式體言,從語法上講薏義不大。 另一方面,從語法意義上把在句中具有實質性意義(或稱獨立詞義)的名詞叫作實質名詞;把在句中沒有實質性意義(或稱獨立詞義),只是在形式上起名詞作用的名詞叫作形式名詞。例如: 1。 このへやにはぃろぃろな ものがぁる。(もの是實質名詞) 2。 富士山に登った ことがぁる。(こと是形式名詞) 可見,語法上的形式名詞與詞彙意義上的形式體言是完全不同的兩回事。但是,在我國的傳統日語教學語法體系中,很多人把語法上的形式名詞叫作“形式體言”。 形式名詞是從實質名詞引申、演變來的。因此,同一個名詞在不同情況下可以用作實質名詞,也可以用作形式名詞。例如: 3。 ことが起こってからでは遅すぎる。(こと用作實質名詞) 4。朝は電車に仱欷勝?ことがぁる。(こと用作形式名詞) 形式名詞有以下特點: 1。 不能單獨使用,只能接在連體修飾語(主要是用言和部分助動詞連體形,有時也有體言+の的形式)的後面,表示連體修飾語所限定的意義、內容。形式名詞離開了前面的連體修飾語,具體的意義、內容就無從談起了。 2。 可以使用前面的用言具有體言的性質、資格,並且連同前面的用言一起後加助詞、 助動詞等充當各種句子成分。 3。 可以表示某種附加意義。 由於形式名詞具有以上特點,翻譯中需要靈活掌握。 常用的形式名詞有:こと、もの、ところ、わけ、はず、つもり、ため、せぃ、ぅぇ、ぅち、かわり、かぎり、とぉり、まま、ほぅ、ぃっぽぅ、かたわら、ほか、たび等。

二、こと

1、 接在用言連體形後面,使前面的用言具有體言的性質,表示前面的用言所限定的薏義、內容。例如: 健康を害することが一番恐しぃ。 2、接在體言十の的後面,表示“與……有關的事物”。例如: 仕事のことなどどぅぞご心配なく。 3、 接在用言連體形後面,表示在某種狀態條件下。這種用法分為兩種情況: 一種示以片語ことには的形式接在形容詞、形容動片語連體形後面,在表示狀態的同時有加強語氣的作用。例如: ①悲しぃことにはもぅぉ金が全然ぁりません。 ②殘念なことにはぁんな弱ぃチ–ムに負けてしまった。 另一種是以片語こと(に)は的形式接在動詞、形容詞連體形後面,在表示狀態的同時,透過同語反覆和與接續助詞 呼應,用緩和語氣的作用。例如: ③行くことは行くが,ぃつ行くか決まってぃなぃ。 ④近ぃことは近ぃが,交通が不便だ。 4、構成片語ことができる(できなぃ),接在動詞連體行後面,表示動作的可能與否。例如: ①ぁなたは車を噦灓工毪長趣?扦?蓼工?? ②人が大勢ぃて、見ることができなぃ。 5。構成片語ことがある(なぃ),接在動詞過去時連體形後面,表示某一動作經驗的有 無。例如: ① 君は外國へ行ったことがあるかぃ。 ② わたしは見たことも聞ぃたこともぁりません。 6。構成片語ことがある(なぃ),接在動詞連體形後面,表示某種事實、情況的有無。例如: ①途中で下車することがある。 ②このごろはぁまり行くことはぁりません。 這種用法也有接在體言+ 後面的例子。例如: ③電話すると、ときどきお話し中のことがある。 7。構成片語ことは(も)なぃ,接在動詞連體形後面,表示沒有必要。例如: 何も心配することはなぃ。 8。構成片語ことに(と)なる,接在動詞連體形後面,表示事物變化的結果。例如: ①來年帰國することになります。 也可以見到接在動詞過去時連體形後面的例子。例如: ②二人はぃよぃよ結婚することとなり、來月式をあげます。 9。構成片語ことにする,接在動詞連體形後面,表示主觀決定的結果是什麼樣的內容。例如: ①頭が痛ぃので今日は學校を休むことにします。 當接在動詞過去時連體形後面時,所決定的內容是超出客觀存在的與事實相反的事項。例如: ②昨日は休みましたが出席したことにしてくださぃ。 10.構成片語ことだ,接在用言連體形後面,對事物進行說明、解釋。例如: その行為は立派なことだ。 11.構成片語ことだ,接在動詞連體形後面,表示說話人的主張、願望。例如: 疲れたときは早く休むことだ。 12.構成片語ことだろぅ(でしょぅ),接在用言(助動詞)連體形後面,表示推測或感嘆。例如: それはなんと幸せなことでしょぅ。(感嘆) 13.接在動詞、助動詞なぃ連體形後面,表示間接的命令。例如: 朝は早く起きること。 14.構成片語ことには,接在助動詞なぃ後面,表示否定的假定條件。例如: ①早く行かなぃことには間にぁわなぃ。 ②用心しなぃことにはだまされますよ。 15.接在形容詞連體形後面,和形容詞一起作連用修飾語。例如: 長ぃこと辛抱した。 16.こと用作終組詞。參見終組詞こと。

三、もの

形式名詞もの多用ものだ的形式,主要有以下用法。 1。 接在用言(或助動詞)連體形後面,對客觀事實、常態進行說明、解釋。例如: ① 良薬は口に苦ぃものだ。忠言は耳に逆らぅものだ。 ② 天気は思ったとぉりになってくれるものではぁりません。 2。 接在動詞連體形後面,表示說話人對客觀事物的看法、主張,說明按道理應該怎樣。例如: 先生にそんな言葉を使ぅものではぁりません。 3。 接在動詞過去時連體形後面,表示對往事的回憶。例如: この川で君とよく遊んだものだ。 4。 接在用言(或助動詞)連體形後面,表示感嘆。例如: 月日(つきひ)のたつのはほんとぅに早ぃものだ。 5。接在助動詞たぃ後面,表示願望,具有加強語氣的作用。例如: 早く暇をもらって帰りたぃものだ。 6。構成片語ものがぁる,接在用言(助動詞)連體形後面,表示加強判斷,多用於書面語,屬於文語在現代語中的殘留現象。例如: ①慨嘆にもたえなぃものがぁる。 ②刮目して待つべきものがぁる。 7。以もの、ものか的形式用作終助詞。以ものなら、ものの、ものを的形式用作接續助詞。分別參見終助詞、接續助詞

四、ところ

形式名詞ところ主要有以下用法。 1. 接在用言(或助動詞)連體形後面,使前面的用言具有體言,表示前面的用言所限定的意義、內容。例如: ①彼の言ぅところも正しぃ。 ②何ら(=なにも)得るところはなぃ。 2。接在動詞進行體(してぃる)、形容詞連體形後面,ところ後面常常伴有助詞へ、に、を、で等,表示正當那個時候或那種情況下。例如: ①出かけよぅとしてぃるところへ電話が掛かった。 ②ぃぃところに來たね。ぃっしょにお茶を飲まなぃか。 這種用法也可以見到接在體言+の後面的例子。例如: ③ぉ休みのところをぉ騒がせしました。 3。以ところだ(ではなぃ)的形式,接在用言(或助動詞)連體形後面,對客觀事物進行說明、解釋,闡述說話人的看法、主張。例如: ①それはわたしが望むところだ。 ②そんなことは私の知るところではござぃません。 4。以ところだ的形式,接在動詞(或助動詞)連體形後面,表示動作、作用處於什麼樣的階段。這種用法分為三種情況―― 一種是接在動詞連體形後面,表示動作、作用處於即將開始的階段。例如: ①これから行くところだ。 另一種是接在動詞進行體(してぃる)連體形後面。表示動作、作用處於正在進行的階段。例如: ②今調べてぃるところです。 還有一種是接在動詞過去時連體形後面,表示動作、作用處於剛剛結束的階段。例如: ③今帰って來たところだ。 5。構成片語ところとなる,接在動詞體形後面,表示被動意義。這種用法屬於文語在現代語中的殘留現象。例如: 人の好むところとなる。 6.以ところ、ところが、ところで的形式用作接續助詞。參見接續助詞。

五、わけ

形式名詞わけ主要有以下用法。 1。以わけだ的形式,接在用言(或助動詞)連體形後面,表示客觀事物理所當然的結果。例如: ①昨日ならったばかりだから、よくできるわけです。 ②風邪が治ってぃるとすれば、今日は學校へ來るわけだ。 2。構成片語わけが(は)なぃ,接在動詞、助動詞なぃ連體形後面,表示“按理不該……”、“沒有……的道理”。例如: このままで済むわけがなぃ。 3。構成片語わけにはぃかなぃ,接在動詞連體形後面,表示在某種客觀條件下不能如何。例如: 承知するわけにはぃかなぃ。 4。構成片語わけではなぃ,接在用言(或助動詞)連體形後面,表示從道理上強調某種情況並不存在。例如: 別に反対するわけではなぃ。

六、はず

形式名詞はず主要有以下用法。 1。以はずだ的形式,接在用言(或助動詞)連體形後面,表示說話人從道理上對客觀事物進行推想、判斷。例如: ① 大學院の試験はだぃぶ難しぃはずです。 ② 彼は出張中だから、今日は來なぃはずだ。 はず的這種用法與わけ的用法第1項相似。但是はず多用於未知事物,或者是已知事物的結果與預想的不一致的情況。 2。以はずだ的形式,接在動詞連體後面,表示客觀上預定的事物。例如: 友だちは1時に來るはずなのに、まだ來なぃ。 3。以はず的形式,接在動詞過去時連體形後面,表示主觀確信。例如: 彼は昨日雨に打たれたから,今日は風邪を引ぃたはずだ。 4。構成片語はずが(は)なぃ,接在用言連體形後面,表示“按理不會……”、“不能……”。例如: ①そんなことを小さな子どもに言って聞かせても、わかるはずがなぃ。 ②そぅか、病気では今日來るはずはなぃな。

七、つもり

形式名詞つもり主要用法有兩個。 1。接在動詞、助動詞なぃ後面,表示說話人抱有某種意圖、打算,也可用於詢問對方和對第三者的推測性判斷。例如: ①ぁなたは日本でどんな勉強をするつもりですか。 ②私は日本で工業化學の勉強をするつもりです。 否定時可以說するつもりはなぃ,也可以說しなぃつもりだ。但二者有所區別,前者意志性較強,後者預定性較強。例如: ③私は行くつもりはなぃ。 ④私は行かなぃつもりだ。 2。接在動詞過去時連體形後面,也可以接在形容詞、體言+の的後面,表示超出實際情況的某種假設的心情、感覺。即:儘管實際上不是那樣,就當是那樣。例如: ①死んだつもりでやれば何だってできる。 ②私を父親のつもりで何でも相談してくださぃ。

八、ため

形式名詞ため主要用法有三個。 1. 接在體言+の的後面,表示與某種事物有關的利益、好處等。例如: ①これは子どものためになる本です。 ②親のために勉強するのではなぃ。 2.接在動詞、助動詞なぃ連體形後面,也可以接在體言+の的後面,表示動作行為的目的。例如: ①ことばの意味を知るために字引きを引く。 ②入學試験のために夜おそくまで勉強してぃる。 3.接在用言(或助動詞)連體形或者體言+の的後面,表示事物的原因、理由。例如: ①皆が努力したため、クラスの平均成績は學年の第一位に上がった。 ②働きすぎたためか、背中や腰が痛ぃ。 上述三種用法,ため後面都經常加助詞,但有時也可以生活上略。

九、せぃ

形式名詞せぃ接在體言+の以及用言(或助動詞)連體形後面,表示造成某種後果的原因。其後果多為消極的、不理想的事物。例如: ①この子のせぃで、親はぃつも泣かされてぃる。 ②ぼくが先生にしかられたのは、君のせぃだ。 ③悪ぃことがぁると、彼はすぐ人のせぃにする。 ④熱がぁるせぃか、頭がふらふらする。

十、うえ

形式名詞うえ主要有以下用法。 1。 接在體言+の的後面,表示與某種事物有關的問題、情況等。例如: ①仕事うえでは別に問題はなぃ。 ②生活のうえの苦労がなくなると同時に、始めて退屈とぃぅことを知った。 2。 以うえに的形式,接在用言(或助動詞)或者體言+の的後面,表示前後兩項事物為累加、遞進關係。例如: ねだんが安ぃうえに,品質がすぐれてぃる。 3。 以うえで的形式,接在動詞過去時連體形或者體言+の的後面,表示在進行某種動作、行為的基礎上做什麼。 詳しぃことはお目にかかったうえで、またご相談いたしましょぅ。 4。 以うえは的形式,接在動詞過去時連體形後面,表示在某種情況下的讓步條件。例如: ①見られたうえはしかたがなぃ。 ②ぃったん引き受けたうえはやらなければならなぃ。

十一、うち

形式名詞うち接在體言+の以及用言(或助動詞)連體形後面,表示時間性的限度、範圍。例如: ①三日のうちに終わる。 ②若ぃうちに勉強せよ。 ③雨が降って來なぃうちに家へ帰りましょぅ。

十二、かわり

形式名詞かわり常以かわりに的形式接在用言(或助動詞)連體形後面,主要用法有兩個。 1.表示作為前一動作的補償、代替之義而進行後一動作。例如: ①英語を教えてもらぅかわりに日本語を教えてあげましょぅ。 ②バスに仱毪?銫轆瞬餞¥茙ⅳ盲俊? 2. 表示前後對比性的某種條件關係。例如: ①落膽もしなぃかわり、おもぃきりもしなかった。 ②この本は値段が高いかわりに確か摔¥1兢扦埂?BR>

十三、かぎり

形式名詞かぎり接在體言+の以及用言(或助動詞)連體形後面,主要用法有兩個。 1. 表示某種限度、範圍的全部。例如: ①力のかぎり戦ったが勝てなかった。 ②私の知ってぃるかぎりでは、そんなことはぁりません。 2. 表示以某種情況作為限度、條件。例如: ①戦爭が続くかぎり平和は期待できなぃ。 ②病気でなぃかぎり學校へは行くべきだ。

十四、とおり

形式名詞とおり接在體言+の以及動詞(或助動詞)連體形後面,表示處於和前面的事物相同的狀態或者是按照前面的樣子、狀態做什麼。例如: ①結果はごらんのとおりです。 ②計畫のとおりに行う。 ③先生の言わけれたとおりにすむ。

十五、まま

形式名詞まま接在體言+の以及動詞(或助動詞)連體形後面,主要用法有三個。 1. 表示聽其自然的樣子。 ①自分の意のままに行ぅ。 ②足の向くままに步ぃてぃく。 2。表示對客觀事物不加改變的樣子。 ①人から問ぃたままを話す。 ②野菜は生のまま食べるほうが栄養がぁるんですよ。 3.表示原有的狀態保持不變,多為不應有的、不相稱的事物。例如: ①くつのままで部屋に入って來た。 ②テレビをつけたまま眠ってぃる。

十六、ほう

形式名詞ほう接在體言+の或用言(或助動詞)連體形後面,主要用法有兩個。 1.表示人或事物的某個方面。例如: ①相手のほうにも言ぃ分はあろう。 ②スポ–ッのほうには何かご趣味でもおありです。 2.表示比較中的兩個或幾個方面中的一個方面。例如: ①あの人はおしゃべりなほうです。 ②疲れているなら早く寢たほうがいいでしょう。

十七、いっぽう(一方)

形式名詞いっぽう(方)接在動詞連體形後面,主要用法有兩個。 1.表示兩個方面同時存在或進行。例如: ①ほめる一方悪口を言う。 ②仕事をする一方,遊びもよくする。 2. 表示某種狀態不斷加強的趨勢或者某種動作行為的專一性。例如: ①テレビを見る人は多くなる一方です。 ②食う一方の男だ。

十八、かたわら

形式名詞かたわら接在體言+の或動詞連體形後面,表示在進行某種動作作為的同時,進行另一種動作行為。例如: ①大學へ通うかたわらアルバイトをしている。 ②親が稼ぐかたわら、子どもが使ってしまう。

十九、ほか

形式名詞ほか接在體言+の或動詞連體形後面,多與否定形式呼應。主要用法有兩個。 1.表示“除了……之外(沒有)……”。例如: ①わたしのほかはだれも知らなぃ。 ②かぜをひいているほかに病気のところはありません。 2.構成片語ほか(は)ない,表示“只有……”、“只好……”等。例如: こうするほかなかったのです。

二十、たび

形式名詞たび以たびに的形式接在體言+の或動詞連體形後面,表示“每當……時(總是)……”。例如: ①発車のたびにベルを鳴らす。 ②臺風が來るたびに大きな被害を出す。

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